♪お医者様でも草津の湯でも、恋の病は治しゃせぬ。
だれが呼んだどどいつだかは知りませんが、
誰でも一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
時代劇などで、登場人物が誰かに恋をしたとき、
この歌を歌うという相場が決まっているようです。
歌の意味は単純で、つまり、恋患いは不治の病であると言いたいのでしょうか。
恋わずらいが、そんなに大変な病気かどうかは、人それぞれでしょうが、
注目したいのは、ここに「草津の湯」という単語が入っているということ。
つまりそれだけ、草津温泉で、病を治す人が多かったという証拠ではないかと思います(#^.^#)
さて、簡単に草津温泉と言いますが、どこにあるかご存じですか?
関西在住の私は、実は、滋賀県にあると思っていました(^^ゞ
だって、「草津市」っていえば、滋賀県にあるんですもん(^^;;;
でも、もちろんそれは間違いで、草津温泉は、群馬県の吾妻郡、草津町にあります。
さて、話を元に戻します。わが友人A。去年の冬、失恋しました。
「探すな」という一言を残し、いずこともなく逐電し、
次に姿を表したのは、今年の春のことでございました。
「どこへ行ってた?」と聞いた私に、答えて曰く、「草津温泉」とのこと。
なんと、本当に恋の病が草津の湯で治らないのかどうか試しに行ったのだそうです(^^ゞ
彼女は、ずっと昔から、「お医者様でも草津の湯でも」のどどいつに不信感を持っていたそうで、失恋したのを「よいチャンス」と、実地で試しに行ったんだそうです。強いなぁ(^-^)
「で、治ったの?」と聞いたところ、「治った」そうですよ(#^.^#)